神に祈りたいときには、心の中で神を思い浮かべて、自分の言葉で祈ればよいのです。 日本の習慣に従って、手を合わせて祈れば、集中しやすくなるでしょう。教会でも、同じように手を合わせて祈る習慣があります。祈るとき、自分が一生懸命に取り組んでいる毎日の仕事を神におささげしてもよいのです。よいことをしようとしているのならば、その行いが必ず神に喜ばれるからです。よいことをしようとする心は、神へのいちばんすばらしいささげものです。 また、祈る気持ちを助けるために、祈りのことばを覚えるのもよいことです。
教会では、特に皆がとなえる二つの祈りがあります。
一つは、イエスさまが教えてくださった祈りで、「主の祈り」と言います。もう一つは、聖書の受胎告知のことばからとった、「聖母マリアヘの祈り」です。 他に、アシジの聖フランシスコ(1181〜1226年)の「平和を求める祈り」などもおすすめいたします。
特に朝晩、神に一日をささげるためにこういう祈りを唱えることはとてもよいことです。なお、正しく生きるために、イエスの教えと「神の十戒」を思い出すのもよいでしょう。
>>>「教会の祈り」のページです。参考にしてください。 |